びーびーたっぐ3にちくらいやった
BBTAGをワイスオリエで始めました
実は発売後2日目くらいまではゴルビーでやってたきがする
発売前は県外のロケテに3時間かけて行くくらいやる気あったのに、なんでかわからんけど音速で辞めてしまった なぜ
基礎コンとか抜きにして今んとこ覚えたいなと思ったコンボと崩しとか
1週間くらいで全部マスターしたいな
(自分用メモなので理解不能だと思います)
ワイス
クロコン
中央流星〆>5S>打ち上げ頂点で発動>JC>流星>5S>超必
中央流星〆>5S>JC>A流星>発動>6S>A波動>6S>214BC
(5S)5A>貯めB波動>竜巻B>上B派生>5AAA>竜巻B>5S>貯めA波動>2C>A竜巻>上C派生+発動>5S>4AAA>超必
端投げ>最速貯めA波動>B波動>B上派生>5AA>エリアル〆
崩し案
6S仕込み5A>空ダ裏回り>A流星チェンジ>オリエ2C2B(バー対意識)(空中ガード引きずり下ろしからノーキャンとか)空ダ着地2Aとかも織り交ぜるといい感じ
何か>jc空ダ6S>裏着地B竜巻>チェンジ>2C2B
中央生6Sガード>クロコン>5S>ダッシュ慣性5B>チェンジ>5AA>AオーダーorBオーダーチェンジ>5S>AオーダーA派生仕込みチェンジ>
端6Sガード(起き攻めに5A仕込み6Sとか)>発動>
5S>EX流星>チェンジ>ジャンプ>JC>低空Aオーダーor着地2A>5S>(崩しヒット時)2C2B~>(端でEX流星>から少し遅らせてジャンプすれば裏に当たらない逆切れ対策に)
起き攻め
エリアル〆>ノーキャン4S>4A2B>貯めA波動>A竜巻上派生 バー対狙いたい時は4S設置通常投げとかもありか
エリアル〆>ノーキャン4S>4A5A>空ダJBJA
端付近エリアル〆4S>空ダjBJAor着地2A(リバサ2ゲージ対策)
端付近エリアル〆4S>A貯め波動>A竜巻上派生(リバサ2ゲージ対策)
1ゲージ設置
その他
グレイシャルトレントで倒した後、貯めA波動>貯めA竜巻(フェイント)>垂直JBで詐欺飛び、その後適当固めA波動上A派生とかで崩す
オリエ
コンボ
適当Bオーダー〆>5S>低空Bオーダー>Aディバイン>発動>5S>Bディバイン>5S>超必
適当>Bオーダー〆>5S>2B>チェンジ逆切れ>ワイス貯めA波動>5B>逆切れ〆>起き攻めA竜巻即上A派生
崩し案
微走り前ジャンプ空ダ生5Sで投げ釣り>着地Bオーダー>チェンジで表裏
適当生6S仕込み固め>Cディバインチェンジ>
立ち回り6S打った時、咄嗟に挟む形になったらBオーダー>チェンジ>等のアドリブ
起き攻め
何かしら〆ノーキャン6S>5A>低空AオーダーorAオーダー
端B竜巻〆>バックジャンプ5S>チェンジ仕込み着地際低空Aオーダーor着地Aオーダー(リジェ対策になってる)
その他
Cディバインガード>5S>Aオーダーチェンジor低空Aオーダーチェンジで崩しつつ固めへいける
発動コンボミスった時はとりあえずCディバインで挟んでよろしくやるとよさそう
その他
暗転見てからクロス発動で相方守る
4A2A>微dl投げとかでリジェクト対策 相手の癖見つつストレス大きい局面で咄嗟にやると効果大
グラップはABCDグラと全押しグラあたりがメイン オリエは2Bグラありか?
投げで崩すゲームじゃないのでファジーガードとか、相手のぼくがかんがえたさいきょうのくずしに即座に対応できたほうがいい
知らんうちはどうせ裏だろぶっぱガードと挟んで45りたそうなら逆切れ擦る
サポ出して咄嗟の挟んだ時、発動かチェンジをアドリブするのもあり
いや覚えきれんわ
今後も増える予定
3日めまでのかんそう
ワイスがとてもかわいい
ですわですわですわですわですわですわアッッッッッ!!!
あまりの清楚さと美しさでつらい
5Aながすぎワロッツァァァ!
2人ともちんぽによわそう
美鶴に勝てない
当身から20000くらいへってくれ
悪には屈しません!とか言うけど秒で屈しそう
わたくし一人でも!とか言うけど1人だと光速でボコボコにされそう(される)
負けても声がエロいので実質アド
目指すべきは常に最高の自分
TAGは3日以上続いた試しがないので今回は1週間くらい続けたいです
おわり
櫻子さんの足元には死体が埋まっている あらすじ・感想(ネタバレあり)
僕は1週間に一冊は本を読みますが、
中でも推理小説は最近のマイブームでした。(過去形)
最近読んだ「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」も、
推理、ミステリーモノ…と見せかけてそうでもない作品です。クール系お嬢様好きにおススメ。
あらすじ
北海道・旭川市に住む高校生・館脇正太郎は、良家のお嬢様にして「骨」を愛してやまない標本士の女性・九条櫻子と、とある切っ掛けで交流を持つようになる。その先々で様々な人の死に絡む事件に遭遇することとなり、検視官としての技能を持つ櫻子の推理に付き合うこととなるが、やがて不可解な殺人事件の背後に潜む教唆犯・花房の影が見え隠れしてゆく。
あらすじはこんな感じ。
シリーズ物として何冊か出てるみたいですが、1巻は3つの短編で構成されていました。
常識外れで自由奔放なクール系お嬢様の九条 櫻子(くじょう さくらこ)と、平凡な男子高校生で尻フェチの館脇 正太郎(たてわき しょうたろう)が活躍するストーリー。
所謂ワトソン役の舘脇くんの一人称で話は進んでいき、櫻子さんに振り回されながら事件を解決していくコンビシリーズという感じ。
クール系お嬢様に振り回されるのって…いいよね… いい…
逆に櫻子さんが好きになれないと苦痛でしかない作品だと思います。
正直な感想を言うと読者が謎解きを楽しむタイプのモノではなく、単純に娯楽小説と言えるものでした。
基本的に推理小説と言えば
事件発生→捜査する→推理する→犯人の指摘
の流れですが、この作品では櫻子さんが犯人の条件を提示し、
後日犯人が逮捕されソレは櫻子さんの推理通りであった…的な流れなので、櫻子さんが「犯人はお前だ!」するシーンを期待してる人はモヤモヤするかもしれません。
僕は櫻子さんがカッコよく犯人を指摘してくれると思ってたので、その点は残念。
んで僕が一番気になったのは、舘脇君が気にしていた櫻子さんのケツでも、2人の微笑ましい関係性でもなく。
一番目についたのは表紙の絵だったんです。ちなみに右が櫻子さんで左が舘脇君。
いや櫻子さんガタイ良すぎじゃん…
ぶっちゃけ推理モノとして本を手に取ったわけではなく
謎のガタイの良さが気になって取りました。アホですね。
僕の不安をよそに、読み進んでいくと主人公が華奢で櫻子さんは元々ガタイのいい設定だったらしいです。作画ミスじゃなかった!
櫻子さんは変人かつ人間離れした精神を持っているため人を選びそうですが、やはりコンビ物はワトソン役とホームズ役の掛け合いが楽しくて気軽に読めますね。
アニメ化もされているらしいので、興味がある方はお盆に読むか見るかしてみてください。してくれ。